ブログのアクセスが一桁や二桁から上がらないときに増やす方法

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最近、読者の方から「ブログにアクセスが来ないんですが、どうしたらいいのですか」といったことをよく聞かれます。どんな原因があるのか調べるためにブログを見せてもらうと、そもそも根本的なことが改善の余地ありだったりします。そこでこれを直すだけでも全然変わってくるよ、というチェックリストを紹介します。

ブログ初心者の最大の問題は、読者に自分のブログがどう見られているかを想像できないことです。なんとなくそれっぽいのを作れば、人がどこからともなく集まって来て、お金が稼げるだろう、と思っているふしがありますが、そんな単純なことではありません。

特に最近のネットユーザーは目が肥えているので、少しでも気に入らない部分があれば容赦なくブログから離れていきます。せっかく自分のブログに初めて訪問してくれたのに第一印象が悪いせいで、そういったユーザーを逃がしてしまってはもったいないです。

長い間ブログを運営しているのにアクセスが一桁から二桁しかないというのはそもそも根本的な問題がある証拠です。テクニックというより、ほとんどが意識の問題です。ではその問題と改善策を考えるために、次のことを自問自答してみてください。

1、デザイン

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テンプレートは最新のものを使ってる?

初心者の人に意外と多くてびっくりなのがデザインの問題を抱えているブログです。無料ブログを使っている人は特にそうですが、そもそもデザインが古臭くて、読む気が起きないものも少なくないです。

もしかして一昔前に流行った3カラムで狭い画面のテンプレートを使っていたりしませんか。こんなやつです。

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ちなみにこのブログは僕が大昔に使っていた無料ブログのテンプレートです。たまたま訪れたブログがいまだにこんな感じのテンプレートを使っていたら、僕だったら速攻で退去します。

単純にテンプレートが古いと、情報も当然古いんじゃないかって思ってしまうからです。最近のテンプレートは2カラム、もしくは1カラムのものが主流になっていますよね。サイトの表示速度が重視される中、どんどん余分な箇所は削られ、今後はさらに1カラム化が進みそうです。

スマホ対応してる?

デザインは何が格好良くて、何が格好悪いのか。それはそれぞれの美的感覚にもよるので正解は一つではありません。しかし何が読みやすくて、何が読みにくいか、というのはおおよそ正解があるはずです。

例えば、今の時代にスマホ対応になっていない、レスポンシブじゃないブログは読みにくいブログと言えます。スマホでブログを見たときに画面が途切れて、いちいち横にスクロールしないと文章が全部読めないとかだったらどうでしょうか。ほとんどのユーザーがスマホでブログを閲覧しているにも関わらず、そういったニーズを無視するのはあまりにも無策です。

背景色は白で、文字の色はグレーか黒になってる?

バックグランドの色がダークな色だったり、蛍光色だったりするのも論外です。それだけで文字が読みにくくなります。ほとんどのブログの背景が白で、文字の色はグレーか黒を採用しているのは、それが一番読みやすいからです。

例えば、こんなどぎつい紫色のブログ読みたいですか。見ているだけで目が疲れてきますよね。

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みんなと同じでは格好悪いといった理由でデザインを斬新なものに変えたりする人もいますが、ほとんどの場合は自己満足で終わります。

自分がどうしたいかよりもまず読者がどうしたいかを考える、そういう姿勢になるだけでブログのアクセスアップにつながります。

行間やスペースが開きすぎてない?

行間やスペースがガラガラなブログも要注意です。スクロールするのがいちいち面倒だからです。特にキーボードのENTERを押して段落やスペースを空けるのはNGです。そういえば昔は一行一行段落を空けていた時代もありましたね。いまだにそんなブログを見つけるとびっくりします。

ブログのベストな段落の行数、改行、空白って知ってる?
恥ずかしながら長い間ブログを書いてきたのに記事を書くとき、読者のことを考えずにかなり読みにくい書き方をしていたようです。 そのことに最近になってようやく気づきました。僕が気づいたブログにおける読みやすい行数、改行、空白とは一体...

読みやすくするために見出し、箇条書き、画像を使ってる?

文章だけがぎっしり並んだ記事を読むのは、忙しくて、面倒くさがり屋の読者にとっては骨の折れる作業です。そんな人たちに対して、できるだけ読みやすくするためには、見出し、箇条書き、画像、グラフなどを効果的に使いましょう。

ときには箇条書きにした一行のキャッチフレーズや一枚の写真が何百文字の文章よりも説得力があったりします。お堅い分野のブログならまだしも、ポップでカジュアルなジャンルを扱っている場合は視覚に訴えることも大切です。

2、フォント

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フォントは小さすぎない?

フォントが小さくて読みづらいのもアウトです。昔は今よりも小さなフォントを使うのが主流でしたが、今ではスマホユーザーのことも考えて、比較的大きなフォントを使って読みやすくするのが普通です。

フォントサイズは16px前後が最近のスタンダードとなっていますね。ちなみにこのブログは16pxです。ブログによっては14、15pxぐらいのもありますが、個人的にはそれだと小さく感じて違和感があります。

フォントは標準のものを使ってる?

フォントの種類については、好き嫌いが別れるところなので、どれが一番いいとは一概にいえませんが、ブラウザやOSの標準フォントを採用しておけば問題ないでしょう。

ごくたまに明朝なのかガタガタのフォントを使っているブログや、変にお洒落なフォントにして、逆に読みにくくなっているブログを見かけます。あれもマイナス効果ですね。

3、広告

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ブログを広告で埋め尽くしてない?

広告だらけのブログに対して嫌悪感を抱くユーザーはとても多いです。例えば訪問したらすぐにポップアップ広告が出現し、ページを移動したらインタースティシャル広告が出てきて、スクロールしたら追尾広告が追いかけてきたり、といったブログに長時間滞在したいと思う人はまずいないんじゃないでしょうか。

もちろんせっかくブログをやっているならどこかで利益を出したいところです。それでも商売っ気を出しすぎると、逆に利益が出ないという悪循環に陥ります。

記事内にバナーやリンクを無駄に貼ってない?

一つの記事の中にアドセンス、楽天、アマゾン、アフィリエイト広告、ブログランキングのリンクなどがベタベタに貼り付けられているのも問題です。それって全部本当に読者が求めているものでしょうか。その辺をもう一度考えましょう。

例えば書籍のレビューを読んでいる人に対して記事を読み終わった後で、アマゾンの購入ページに誘導するのは、自然の流れです。

逆にそこにリンクがないと、記事を読んでせっかくその本が読みたくなったのに、そこからわざわざアマゾンに行って検索しないといけないのは手間が増えます。その手間を省いてあげるためにもアフィリエイトリンクが役立つのです。

一方で記事の内容とは無関係の広告やアフィリエイトリンクがあまりに多いと、ユーザーは記事を読んだ後に次にどんなアクションを起せばいいのか迷ってしまいます。その結果、面倒になってブログを去るという決断をしてしまうのです。

4、テーマ

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初めて訪問した人がどんなブログがすぐに分かる?

テーマがはっきりしないブログにも人は集まりにくいです。ふらっと訪れたときにそのブログがなんについてのブログなのか読者が瞬時に分かることが大切です。

旅行の情報を探しているのにブログを見渡したら子育てのことばかりが書かれていたり、家電の情報が知りたいのに出会い系の記事ばかりだったら、どう感じるでしょうか? 情報の信憑性も低くなり、このブログは自分が探しているものとは違うな、と思う可能性が高くなるでしょう。

そのブログに専門性はある?

雑多なジャンルを取り扱っていても、一つ一つの記事がしっかり作りこまれていたり、運営者自体にタレント性があるなら問題はないでしょうが、初心者がいきなりそれをやってもなかなか上手くいくものじゃありません。それよりも自分の得意な分野を攻めてプチ専門家になるほうが上手くいく可能性はずっと上がります。

同じ種類のテーマで記事が統一されていると、自ずと多くの記事を読んでもらえるようになります。特定の分野の情報を網羅すれば、そこに信用と権威が生まれます。そうなってから始めてリピーターやファンが付くのです。

そのジャンルにニーズはある?

ブログに専門性はあっても、ニーズがないところで頑張っていれば、いつまで経ってもアクセスは増えないかもしれません。できれば多くの人が興味を持っているジャンルを選び、そこから自分の得意なニッチな分野を掘り下げていくのが理想です。

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5、記事

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ニーズを元に記事を書いている?

記事を書くときは、なんとなく書き始めるのではなく、読者がどんなことを知りたがっているのかを想像するのがいいです。といってもなかなか最初は想像がつかないものです。そんなときには関連キーワードツールや検索ボリュームのツールなどでニーズを調べましょう。

ブログ・アフィリエイト運営に使える無料キーワード選定&SEOツール
果たしてブログやアフィリエイトサイトを運営していくうえでツールは必要なのかというのはいつも賛否両論があります。僕としてはツールは便利だけど、それだけに頼ったら駄目だなあ、というスタンスでやっています。ただし、知っておいても損はないの...

キーワードツールは自分の書きたい記事のタイトルを決めるために使うのではなく、まずユーザーのニーズ(キーワード)があって、そこに記事の内容を合わせていくために使うといいです。あくまでも読者が知りたいことを書く、それを続けていればアクセスが二桁で終わることはないです。

日記やリライトになってない?

有名人でない限り、今朝なになにを食べて美味しかった、昨日どこどこに行って楽しかったといったような記事がヒットする可能性は低いです。ただこれもニーズを元に記事を書けば、日記のような内容になってしまうことはまずないでしょう。

リライト記事は上位表示もされなければ、多くの人に読まれるチャンスも限りなく低いです。その割にはなんとなく書いただけでやった気になってしまう恐れがあり、多くの初心者がリライトの罠にはまってしまいます。

日記やリライトにならずにオリジナリティー溢れる記事を書くには、ネット上に溢れる情報以外にも目を向ける必要があります。
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タイトルと記事の内容はマッチしてる?

記事を書く上でおそらく最も難しいことの一つが、タイトルと記事の内容を合わせる作業です。これが合っていないブログが実に多く、それだとグーグルからも読者からも一向に評価されることはないでしょう。

例えば、記事のタイトルに「~する方法」、「~の解決策」と書いてあるのに、やり方が全く書いてなかったり、あるいは肝心な部分が引用か外部リンクに頼っていたりする記事がそれに当たります。

記事の中に、そのブログなりの答えがなければ読者からしたら時間の無駄になります。タイトルは読者の質問であり、悩みであり、記事は答えであったり、提案であるべきです。良く言われていることですが、これを理解するまでにはかなりの時間を要します。

自分の文章を読み直して理解できる?

自分で書くだけ書いて、文章を読み返さない人が結構多いです。そういうブログは、支離滅裂だったり、誤字脱字が多かったりします。

頭の中で考えていることと文章で書くことでは当然ギャップが生まれます。他人が読むと、さらに受け取り方も解釈の仕方も違うのでそのギャップが広がるはずです。すると自分が意図したことがなかなか伝わらなくなるものです。

それを避けるには、自分の書いた文章を音読することです。あえて声を出して読むことに意味があります。そのときにどのような響きになるかで、読み手に届く印象が掴めるはずです。

情報は不足してない?

記事の中に読者が知りたがっている情報、知っておいたほうがいい情報は全て載っていますか。サービスを紹介しているのに肝心な値段について触れていなければ、読者は値段を知るためだけにまた別のブログを回ることになるでしょう。

イベントについての記事に行き方が載っていなければ、グーグルマップや路線情報を調べることになるかもしれません。もしその全てを一つの記事、あるいは複数の記事にして、あなたのブログ内で紹介してあげたら、読者はどれだけ助かるでしょうか。

読者を満足させられれば自然とブログの評価は上がり、アクセスは集まります。記事は読者に役立つものを書くというのが基本中の基本です。

まとめ

以上の中でもデザイン、フォント、広告などは割りと簡単に改善できるはずです。やはり難しいのはテーマを選ぶことと、記事を書くことじゃないでしょうか。こればかりは自分なりに試行錯誤するしかないです。毎日継続して記事を書く。色んなことに挑戦する。それだけでもかなり可能性は広がるはずです。

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mak

ブラジル在住。現地でアフィリエイトや仮想通貨の投資などをしながらマイペースに生活中。

主な実績
下克上を購入したことがきっかけでアドセンス月収26万超えを達成。
・運営している複数のブログのうち二つのブログが同時に月間約40万PV達成。
・2018年1月 一つのブログで月間100万PV達成。

・2018年4月、アドセンスと物販アフィリエイトなどの収益の合計が月60万円達成。
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