ブログのコメントでありがちなマナー違反に対処する方法

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最近、ブログをやっていて日本人のネット上でのマナーは本当に悪いなあと感じます。ブログに限らず、ネット上では毎日のように個人、団体、特定の国民、人種グループを非難するコメントが溢れていて心苦しいです。

僕が運営する複数のブログにもコメントが度々来ます。もちろん好意的なコメントありますが、半分ぐらいは批判的なコメントと言っていいかもしれません。半分ですよ。半分。もし自分が誰かを攻撃するような批判的な記事を書いている場合はネガティブコメントは理解できますし、当然の反応です。

しかし日本ではおすすめ情報や何かについて自分の考えを綴っているだけでも批判されるのです。そこに日本と海外のネット事情の違いがあるような気がします。

「海外」とひとくくりにするのは少々乱暴かもしれません。ただ、僕はブラジル在住なので、ポルトガル語でもブログを書いています。ポルトガル語のブログではブラジル人からコメントが来るんですが、そのほとんどは記事に対しての意見であり、攻撃ではありません。

一方で日本のユーザーのコメントは記事の内容うんぬんより、ブログ運営者に対する気持ちをぶつけたい個人的、感情的コメントが多いような印象を受けます。

それは自分とは考えが違うことに対して感情的になっているもんだから、ブログ運営者に一言言わないと気がすまないといった心境なのでしょうか。ではここで僕のブログに実際に来た面白コメントを紹介してみたいと思います。また、コメントの種類によって僕がやっている対処法を記しておきます。

マナーの悪いブログのコメントに対する5つの対処法

1、自分のブログとは無関係のコメントに対処する

私は最近から痩せたいと思っていて何かいいダイエット方法を模索しています。何か良い方法があれば、ご教授お願いします。

ちなみにこのコメントがあったブログも記事の内容も全くダイエットとは無関係です。どうしてこういうコメントをしようと思ったのか、なぜ僕にダイエットのアドバイスを求めているのかは全く分かりません。

一言も一度もダイエットしてますとか言った覚えがありません。例えば政治の話をしていたのに急にスポーツの話をぶち込むみたいなことって考えようによっては会話のマナー違反じゃないでしょうか。

対処方法

それでも相手に悪意がないのは分かるので、一応自分の分かる範囲で答えておきました。的外れな質問であっても、礼儀正しい読者、あるいは良識のある読者には必ず返信するようにしています。

2、一般論に対処する

あなたとは全く趣味があわない。なんかかなり一般の感覚とずれてますよね。

「一般の感覚」ってなんだよ!  と思わず突っ込みたくなるコメントです。これを僕に言ってどうなるんだと思うんですが、黙ってられなかったんでしょう。

対処方法

このコメントには返信しようがありませんでした。関西人なら「ところでお前誰やねん!」と言っているところでしょう。しかし人よっては当然相手は自分のことを知っているといった態でコメントしてくる人もいるのです。

こういうタイプには突っ込みを入れたり、皮肉を返すこともできますが、それによって他のまともな読者にまであなたの印象が悪くなってしまう可能性もあります。なので無視を決め込みました。

ただ、この程度のコメントなら僕は必ずブログ上で公開するようにしています。それは批判コメントも受け入れるという意思表示であるのと同時に他の人がこのコメントに対して反論してくれたりすることがあるからです。そういうときは読者の中にも批判的な人ばかりじゃないんだと思ってはほっとします。

もう一つの理由はあまり好意的なコメントばかり掲載しているブログはどこか嘘っぽいからです。アマゾンを始め、ショッピングサイトには商品レビューが設置されることが当たり前になりましたが、ネガティブなコメントがあるほうが真実味が出て、その商品の売り上げが上がるという話を聞いたことがあります。ユーザーにはちゃんと裏の部分も見えているのです。

3、クレームコメントに対処する

このブログのせいで関係者がみんな迷惑してるんだよ。いい加減止めろよ。これが最終通告だぞ。

たまに誰だか分からない人からこんな脅しに近いメールが来ます。ポイントは「関係者」が一体どこの関係者なのかが分からない点と、誰がどう迷惑を被っているのか具体的に書いてこないことです。また、「最終通告」といっても何度も通告を受けたわけではなく、初めてのコメントがこんなだったりします。

対処方法

僕は自分の記事が誰かに迷惑をかけたといった苦情を受ければよっぽど理不尽な言い分ではない限り、基本的には削除なり、訂正したりするようにしています。芸能事務所からクレームが来たときもすぐに削除しました。

トレンドアフィリエイトブログに芸能事務所から苦情が来た
トレンドアフィリエイトで芸能ネタをブログに書いている人は記事の内容によっては芸能関係者からクレームを受けることがあります。 実際、僕のブログにも芸能関係者からクレームが入ったので、そのときの経緯を紹介したいと思います。

ただ、このようにどの記事のどの部分のことを迷惑と言っているのか分からないような場合は対処に困ってしまい、無視することにしています。また、このような脅しのコメントや暴力的なコメントは他の読者の人が見てもいい気はしないので非公開にしています。

4、上から目線のコメントに対処する

あんた何も分かってないね。まともな知識がないなら人前であんまりものを言わない方がいいですよ。

確かに専門家や有識者と比べると、僕の知識などゴミのようなレベルかもしれません。かといって意見を述べてはいけない、ということではありません。ブログは誰かと知識対決をする場ではありません。あくまでも運営者の個人的な考えや意見を表現する場所です。それに共感したり、面白がったりする人がいれば読者はついてくると僕は思っています。

人によってはこういうコメントに真っ向から勝負を挑む人もいるようです。そしてブロガー対読者のバチバチの口論を読んで他の人もその口論に参加することによって盛り上がり、アクセスが急増するといったこともあります。

その場合、自分の反論に相手が乗っかってきてくれればまだいいんですが、ほとんどの場合こういったネガティブなコメントを残していく人は、言いたいことだけ言ったら自分勝手に去っていく人たちです。そんな人にエネルギーを使うのがもったいないので僕は基本的に無言を貫いています。

5、訂正を求めるコメントに対処する

ほかのHPやブログではxxxxの部分は、ーーーーと書いてありますが、間違っているのなら訂正してください。

情報の間違いを指摘するこういったコメントもよく来ます。明らかに間違っている場合は、素直にありがたいんですが、他人のミスを許せないというタイプは多くの場合は自分が間違っていることにただ気づいていないだけ、ということもあります。

対処方法

こんなとき、俺のほうが正しい、お前の方が間違っているとやると水掛け論になってしまい、あまり賢くないので、自分が明らかに間違っているときだけ謝罪して訂正し、相手が間違っているときはコメントを無視するようにしましょう。

また、記事の内容によっては、正しいか間違っているかはもはや関係なく、自分の考えを書いているだけのときもあります。そんなときは人に間違っていると言われたからといって自分の考えを曲げる必要はありません。

まとめ

さて、読者のブログのコメントのマナーがなってないなど、あれこれ書きましたが、心の奥底ではポジティブなコメントもネガティブなコメントも基本的にはありがたいものだと考えるべきだと僕は思います。

なぜなら一番寂しいのは誰にもコメントされないブログだからです。読む人に何の知識も、影響力も、刺激も、興奮も与えられないブログなんて読む価値がないのと同じです。だからネガティブコメントが来てもそれほど気にすることないですよ。むしろ大いに喜びましょう。

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