2015/10/18

ブログエイジ-イケダハヤトのブログ農耕ライフの感想&評価

ブログエイジーイケダハヤトのブログ農耕ライフ


イケダハヤトさんのブログまとめ本「ブログエイジ イケダハヤトのブログ農耕ライフ」を読んだのでその感想や評価などを紹介したいと思います。以前にも「武器としての書く技術」を読んでいますが、今回はかなり違った内容でした。

ブログエイジ-イケダハヤトのブログ農耕ライフのネタバレ

基本的にはイケダハヤトさんのブログ「まだ東京で消耗してるの?」で書かれた記事をまとめたものです。どんな記事がチョイスされているかは目次を見ると分かると思います。

目次

1、ブログはベーシックインカムになるか?ー本ブログは個人ニュースサイトになります

2、錦織圭や石川遼はマックでバイトしないー「大学に行かない若者」と接して

3、ブロガーというデジタル世界の農民たち

4、好きだから変わって欲しくないー創作に伴う失望・期待との向き合い方

5、英語をスラスラ読めるようになるために、僕が取り組んでいるたった一つのこと

6、若者は昔から3年で辞めていた

7、BSフジプライムニュースの出演で、フォロワーはどれくらい増加したのか

8、NEVERまとめは「編集」を民主化するープロ編集者に求められる資質とは?

9、年間100人以上の経営者に会って気づいた、魅力的な企業家の6つの特質

10、マクドナルドの超正直なコミュニケーションがすごい

11、大学の授業がつまらない理由

12、「影響力があるんだから発言に責任を持ってください」

13、はるかぜちゃん(春名風花さん)に学ぶ、批判・誹謗中傷と向き合う3つのアプローチ

14、あなたの会社のウェブサイトに編集長はいますか?

15、「サラリーマンに向いていない」人が向き合うべき5つの問い

16、創作者は批判もすべて受け止めるべきなのか

17、「調査」NPO職員の平均給与について調べてみたー正規社員でも200~300万円程度

18、僕が嫌いな人の9の特徴

19、優秀で面白い人ほど会社を辞めていく3つの理由

20、若者よ、「やりがい詐欺」に気をつけろ

21、「キャリア」いざとなったら会社なんて辞めればいい

22、飛行機の搭乗マナー問題と、ソーシャルデザイン思考

23、バナー広告から「スポンサー記事」にシフトするウェブメディアのマネタイズ戦略

24、嫌われるのが怖い? それじゃ空気を読み続けることになるますよ。

25、僕が国民年金を払いつづける理由

26、「誰かのため」の行動なんてありえない

27、「俺がわがままなだけなんだ。我慢するしかない」という諦めが日本社会をダメにする

28、今年はもっともっと嫌われ者になります

29、僕が全文転載を歓迎する理由ーBLOGOSブロガーより

30、ダメ出しは公衆の面前ではなく、裏でこっそりやりましょう

31、「冷静なオレかっこいい」という病

32、教育コストを下げるのは、20代の責務だと思う

33、創作のレシピを公開しますーイケダハヤトはなぜ炎上するの?

34、立食パーティーが苦手です。

35、「残念な人」の議論スタイル、5つの特徴

36、今後10年で消滅に向かう職業を考えてみた

37、「フリー」時代にライターが食っていく方法・心構え

38、「著者の真意」なんて気にせず、どんどん「誤読」しよう

それぞれのブログ記事に執筆後記を加えた内容で、記事のうち30%は書き下ろしだそうです。文字数は20000文字以上で値段は99円。値段は安いですが、全体的に批判的な記事が多く、特に自分に対してクレームやネガティブコメントをしてくる読者に対しての批判が大部分を占めている印象です。

ブログエイジ-イケダハヤトのブログ農耕ライフの感想&評価

目次を見ても分かると思いますが、内容は良くいえば多種に渡り、悪くいえば誰をターゲットにしているか分からない抽象的なものだと言えます。読むべき人はずばりイケダハヤトさんのファンで、逆にブログ運営などの方法やテクニックを学びたいという人が読んでも具体的な提案をしているわけではないので、それほど参考にならないでしょう。いわゆる「メンタル本」です。それもブログ運営のメンタルというより、人間関係や生きるうえでのメンタル本といったほうがいいかもしれません。

ブログエイジ-イケダハヤトのブログ農耕ライフを無料(タダ)で読む方法

この本もブログのまとめ本なので、気になる記事があったらタイトルでサイト内検索、あるいはグーグル検索をかければ、書き下ろし記事じゃない限り、検索結果に出てくるはずです。一銭も使いたくないという人はそれで十分だと思います。まとめ本を買うメリットは、その名の通り、「まとめてある」ことです。大量のブログ記事の中から何か一つのテーマに絞って、人気記事などをまとめてくれている場合はとても便利で、それをキンドル、スマホ、タブレットで通勤中に読んだりするのは大変楽です。ただ、この本の場合はテーマが一つではないので、あまりまとまっていなかったですね。

まとめ

最近、電子書籍化が大分簡単になったこともあり、多くのブロガーが書籍化を試みていますが、値段が安いだけの本も少なくありません。読者は数百円だとついついタイトルに釣られて買ってしまうので、それなりに部数も売れるだろうし、まとめ本だと紙の本よりも手間がかからず、おそらくビジネスとしてやり易いんだと思います。

この本に限らず僕としては安かろうと、高かろうと、それなりの価値がなければ買うのはもったいないと考えています。お金だけの問題じゃなく、時間を無駄にすることは絶対に避けるべきです。もちろん無駄かどうかは自分の価値観なので、買う前に自分にとって価値のあるものなのかどうかを判断するのが大切です。お金が貯まらない人の特徴は、ずばり安い買い物ばかりする人のことを言うからです。

ブログエイジーイケダハヤトのブログ農耕ライフ

アドセンスで月20万円稼ぐための基礎ガイド
 今すぐ無料でダウンロード!